朝からパッチワークの展示会の搬入だった。作品を展示してから、スポットライトを天井につける。
同じくらいの年齢の人もいるのだが、平日だったこともあり、今日は私が一番若かったのかもしれない。
「あんたがいて助かるわー」とか、「格好いい」とか外野に色々言われつつ、高いところが苦手な私はがんばった。
お昼はイタリアンだったのだけれど、ピザやケーキが余るたびに、
「若い人、食べてー」と名指しされた。
不惑の年齢をかなり超えた今、最年少というのは、まことにありがたいことである。
でも、外野、ちょっとうるさいぞ〜。
セコメントをする